私がTOEIC Listening & Reading Testをたった半年で430⇒760点までアップさせた際に使用していた教材を紹介します。
TOEIC公式問題集(必須)
絶対に使用しなければならない教材は、TOEIC公式問題集です。
テスト開発機関であるETSが、本番のテストと同じように作成している問題集ですので、必ずこれを使わなければなりません。
日本では本番のテストで使用された問題は入手できませんので、この公式問題集が最も本番に近い内容です。
というか、ほとんど本番と同じ内容です。
他にもよい教材はたくさんありますが、公式問題集に出てくる内容を完璧にすれば、最短でかなり高得点が狙えます。
私は、公式問題集の3~6を購入し、同じ問題集を何回も繰り返し勉強しました。
TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のセンテンス
TOEIC公式問題集以外に、金のセンテンスを購入しました。
これは、TOEIC頻出単語や熟語が詰まった英文が掲載されています。
重要な単語の意味も載っています。
問題集ではなく、重要な単語を含んだ英文が載っていて、何度も読んで覚える教材です。
まずはこの英文を読み、理解できない単語や文法は調べて、なぜこの和訳になっているのかを理解しました。
音声を無料でダウンロードできるため、音声をスマホに入れて、イヤホンで聞きながら、最初はオーバーラッピングを行い、その後シャドーウィングを行いました。
オーバーラッピングやシャドーウィングの説明はこちら。
私がこの本を購入した際、単語力はかなり低い状態でしたので、知らない単語ばかりでした。
何回も繰り返してシャドーウィングを行うことで、この本に載っている単語・熟語はほぼ覚えることができました。
TOEIC頻出単語ばかりなので、非常に学習効率がよい本です。
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
私は、単語力もさることながら、文法力がかなり乏しかったので、文法問題が出題されるPart5を集中して学習しようと考えました。
インターネットで調べると、よさそうな本がたくさんあり、とても迷いました。
この本は数あるPart5向けの本の中でも、圧倒的に問題数が多く、1000問というタイトルながら、1049問掲載されています。
1049問は多すぎるかなと思いましたが、たくさんの方のレビューに、これをマスターすればPart5は完璧だと書かれていたため、私もこれを完璧にしたいと考えて購入しました。
実際にやってみると、わからない問題だらけでしたが、まずはやるしかないと思い、1周実施しました。
このPart5はどれだけ少ない時間で解けるかが、高得点を取るカギです。
Part5で時間を使ってしまうと、その後のPrat6,7で使える時間が少なくなり、最後まで解くことができなくなってしまいます。
時間感覚も身につけなければいけないと思ったので、1ページごと時間を計りながら問題を解きました。
時間を計るのは自分の解くスピードがどれくらい遅いのかを把握するためであり、わからないからといってすぐに次の問題へ移るということはしませんでした。
繰り返して勉強していけば、おのずと解くスピードはアップしますので、慌てる必要はないです。
間違えたところや、怪しかったところは全てチェックし、2周目を実施する際に確認しました。
この本はリーディングのPart5の内容ですが、音声をダウンロードできるため、スマホに入れて、3週目からオーバーラッピングとシャドーウィングを始めました。
4周目までシャドーウィングを行いました。
ここまで行うとかなり短い時間でPart5を解けるようになりました。
この本は問題数が多いので、この本を極めると、確かにほとんどの問題を解けるようになりました。
Part5はリーディングセクションの中でも難しい文章が多いので、この本の学習により、Part6,7を読む力もアップしますので、非常におすすめです。
総合英語 Evergreen
この本は英文法の参考書です。
この本を購入する前に元々私が持っていた文法書はEnglish Grammar in Use(中級)という本で、この本はイギリスの子供が英文法を学ぶための本のため、全て英語で書かれています。
そのため英語力の乏しかった私には、理解することができませんでした。
そこで文法が嫌いになり、英文法を基礎から勉強することはやめようと思いましたが、TOEIC問題集を解き、わからないことを調べる際の辞書のようなものがほしくて購入しました。
Evergreenという本は高校の教材に選ばれることも多く、非常にわかりやすい本です。
もちろん日本語で解説が書かれているため、理解しやすいです。
私はこの本を最初から読んでいくということはしませんでした。
調べるために使うだけです。
TOEICの学習をする際に、誰しもわからないことにぶつかりますので、その際に調べることができる文法書は、手元に置いておいたほうがよいです。
AI英語教材abceed(エービーシード)
これはスマホで使えるTOEIC用のアプリです。
このアプリでは、TOEICを始めとした様々な英語教材をアプリ上で使用することができます。
間違えた箇所は記録し、再度その問題を出題してくれます。
TOEICの予想スコアを表示してくれますので、点数を上げるためにアプリを使いたいという気分にもさせてくれます。
スマホアプリですので、どこにいても使うことができます。
いくつかのプランがありますが、私は全ての教材と機能を使うことができる1400円/月のプランに入りました。
アプリですので、いちいち本を開いて、問題を解いたあとは解説ページを開くというわずらわしさがありません。
リスニングもその場でスクリプトが読めるので、非常に効率よく学習できました。
現在出版されている人気のある教材をほとんどアプリ上で使えるようになりますので、とてもよいです。
上記の金のセンテンスや、でる1000問なども、このアプリで使用できます。
私はabceedを始める前に金のセンテンスとでる1000問を購入しましたが、先にabceedに出会っていたら紙媒体は購入せず、アプリだけで学習していたと思います。
紙媒体には、わからなかった箇所を調べて、自分なりの解説を自由に書き込めるメリットがあるため、一概にアプリがよいとは言い切れませんが。
私も自分なりの解説を教材に鉛筆で書くのがとても好きでした。
それでもこのabceedというアプリの学習効率のよさは大きいので、是非試してみてください。
英語ニュース(気分転換)
これは教材ではなく、実際の英語のニュースのことです。
TOEICの学習をしていても、ニュースは見たいですよね。
でも普通にテレビをつけたり、インターネット上で日本語のニュースを見ると時間が勿体ないと感じたため、私は英語のニュースを見ることにしました。
毎日見ているのは、NHK WORLD JAPANと、JapanTodayです。
朝と昼休みにこのニュースを見る習慣ができました。
TOEICとは違い、実際に世の中で起きていることを英文で読むので、断然おもしろいです。
TOEICはビジネスの内容であるため、英語のニュースでも似たような表現が登場します。
また、ニュースに書かれている英文は正しい文法で書かれていますので、読みやすく勉強になります。
TOEICの学習の合間には気分転換も必要ですので、その際も学習効果のある英語ニュースをお勧めします。

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