花粉症シーズンには特に苦しい鼻づまり。
絶対治る方法を伝授いたします。
この方法はアレルギー性の鼻づまりに限ります。
もし、この方法で治らない場合は、耳鼻科を受診した方がよいです。
逆にこの方法で効果があった場合は、私と同じアレルギー性の鼻づまりであり、この方法を継続することで鼻づまりからずっと解放されますので、是非参考にしてください。
即効性のある方法もお教えします。
巷で話題のツボ押しなどによる、全然効果のない方法とは違います。
ツボ押しで効果がある方はごめんなさい。私には全く効かなかったので・・・。
私を苦しめた最強の鼻づまり
私はスギ花粉の花粉症です。
3月~6月くらいは、花粉症の鼻づまりでとても苦しい日々を過ごしていました。
スギ花粉は5月にもなるとあまり飛散しなくなりますが、そこまでに浴びせられた花粉により、私は6月の梅雨が明けるくらいまで恐ろしい鼻づまりに悩まされていました。
当然鼻づまりだけでなく、くしゃみ・鼻水もひどかったです。
朝起きると、くしゃみ・鼻水の嵐です。
それがずっと続き、ふとしたきっかけから、鼻づまりが発症します。
鼻づまりが発症しても、くしゃみ・鼻水が止まるわけではありません。
マスクをしてもぜんぜん改善しません。
私の鼻づまりはとてもひどく、鼻で息をすることが全くできなくなります。
口呼吸しなければならず、とても苦しいです。
最も苦しいのが寝ているときです。
寝るときも口呼吸で苦しくてすぐに寝ることができず、夜中も苦しさで目が覚めてしまいます。
そこからは苦しくて全く眠ることができません。
私の鼻づまりは他の人に比べて特に酷かったと思います。
そんな私に効果を発揮した鼻づまり解消法をお教えします。
肘枕で横になる(効果あるが片方のみ)
肘枕です。
↓の写真のような体勢で横になることです。

私の場合は、手のひらを顔に付けます。
頭と言うよりも、頬骨付近に手を当てて横になります。
人それぞれかもしれませんの、よさそうなポイントを探してください。
詰まっている鼻を上側にして横になります。
これをやると、調子が良い時は15秒くらい、調子が悪いと5分くらいで上側にした鼻が開通します。
上側の鼻の開通と同時に下側の鼻が閉じます。・・・残念。
ちゃんと横にならないとうまくいかないです。
片側は改善し、片側が悪化するのが難点ですが、詰まっていた鼻が開通するときの解放感はたまらないです。
耳抜き(両方の鼻が数秒間完全開通する)
耳抜きって知ってますか?
海に潜るときや、飛行機に乗っている時などにやるやつです。
鼻を摘まんで口を閉じたまま、息をおもいっきり吐くと、耳が詰まっていたのが解放されるやつです。
鼻をつまんで口を閉じて息を出そうとすることで、耳にも圧がかかりますが、鼻に圧がかかるのを意識してやってください。
鼻づまりは、鼻水や鼻くそが詰まっていて息ができなくなるわけではありません。
鼻の中の下鼻甲介と呼ばれる付近が腫れて、気道が狭くなるのです。
そこに圧をかけて押し広げることをイメージしてください。
あまり強くやりすぎると耳(鼓膜)に負担をかけますので、鼻に圧がかかるだけでよいので、そこをイメージして数秒間やってください。
数秒間やったら、鼻と口を解放して、普通に呼吸をしてください。
これにより、数秒間、完全に鼻づまりから解放されます。
ただし、数秒後に鼻づまりが再発します。
一時は本当に開放されますので、一時の快感を味わってください。
鼻が詰まっていて、鼻をかむのもうまくかめないとき、これをやって開通している間にはなをかむと、スムーズに鼻をかむことができます。
血管収縮剤入りの市販の点鼻薬(注意が必要)
薬局で買うことができる点鼻薬の多くは、血管収縮剤入りのものです。
これは強制的に血管を収縮させることにより、鼻づまりを解消します。
鼻の中の下鼻甲介付近の腫れを強制的に鎮めるのです。
これは効果はあるのですが、注意が必要です。
以前私はこういう点鼻薬を多用していました。
日中、鼻が詰まったら、鼻づまりが解消されるまで何度もスプレーしていました。
夜中に鼻づまりで苦しくて目が覚めると、鼻づまりが解消されるまで何度もスプレーしていました。
10分くらい何度もスプレーしていると鼻づまりが解消されてくるため、その状態で眠ることを繰り返していました。
朝にはまた調子悪くなっていました。
この薬は一時的な効果があるのみで、アレルギー性の鼻炎を解消してくれるわけではないため、使い続けてもその場しのぎにしかなりません。
それどころか、効きが悪くなってきます。
薬というものは得てしてそうだと思いますが、使いすぎると体が慣れてきてしまいます。
使っていない時は、以前より悪化するような状態になるという話も聞いたため、私はこの点鼻薬の使用はやめました。
怖くてやめたので、本当のところはどうなってしまうのかわかりません。
本当に苦しい時に一時的に使うことに対してはとてもよいと思います。
ステロイド注射(効果は最強。でも最近は無いかも。)
注射の名前は憶えていませんが、昔花粉症で耳鼻科に行った際、注射を打ってくれました。
その注射を打つと、次の日くらいから、花粉症がぱったりと治まりました。
まるで自分が花粉症ではないかのような状態になりました。
ただこれは1~2か月程度で効果が切れてしまいます。
再度同じ耳鼻科に行き、もう一度注射を打ってくれと言うと、1シーズンに1回しか打てないと怒られました。
おそらくステロイド注射だったと思います。
すさまじい効果なので、相当体に悪いのだろうと想像しています。
決められた容量であれば大丈夫なのだと思いますが・・・。
その耳鼻科はもうなくなってしまったのですが、他の耳鼻科では打ってくれなかったため、現在はそのような注射を打ってくれるところはないかもしれません。
ステロイド入り点鼻薬とマスク(これで解決)
最終的にやるべきことはこれです。
まずは耳鼻科に行ってステロイド入りの点鼻薬を処方してもらってください。
私が初めて処方してもらったステロイド入りの点鼻薬は↓です。

これを使い、外を出歩くときは必ずマスクをつけるようにした結果、あの苦しい鼻づまりはなくなりました。
くしゃみ・鼻水もほとんどなくなりました。
最近はコロナ渦でマスクをつけることが当たり前になりました、以前はマスクをつける人は多くなく、中々抵抗がありました。
この点鼻薬はもう生産中止になっており、最近では↓を処方してもらっています。

これも同じようなステロイド入りの点鼻薬です。
耳鼻科に行くのが面倒だったり、時間が無い方は、↓のような市販のステロイド入りの点鼻薬を使用してください。
最近では市販でもステロイド入りの点鼻薬が手に入るので、とても都合がよいです。


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