SV 第1文型、 SVC 第2文型、・・・と、英語には5つの文型があります。
高校の授業でこの文型を習った際、私は、何て無駄な授業だろうと思いました。
こんな勉強をしても、どうせ英語を話せるようにならないし、英語を話せるようになるには外国に行くしかない、と思っていました。
社会人になり、英語の勉強を始めた際も、文型を理解しようと思っていませんでした。
しかし、本格的に英語の勉強を始めた数年前、ようやく気付きました。
文型を知らないと英語が理解できないと、ようやくわかりました。
突然ですが、以下の英文を訳せますか?
The team numbers 13 men in all.
すぐに訳せた方は、素晴らしいです。
英語上級者の方です(笑)。
そのチーム番号は13・・・男たち・・・?
なんだこれ?簡単そうで訳せない・・・。くそっ。
と思いませんか?
思っていただいた方、ありがとうございます。
解説します。
私のサイトは全文解説がモットーですので、必ず理解できます。
The team numbers 13 men in all.
【訳】そのチームは、全部で男13人になる。
ここに出てくるnumbersは動詞です。
総計・・・になる、という意味です。
通常、numberは名詞で、数、と覚えていますよね。
でも動詞になる場合もあります。
名詞でも、数、巻、商品、などたくさんの意味があり、文脈に合わせて変えて訳す必要があります。
名詞の中で違う意味になるだけでも混乱するのに、動詞にもなるとは・・・。
動詞の場合も複数の意味があるので、辞書でチェックしてみてください。
The team numbers 13 men in all.
この文型はSVOです。
The teamがS、numbersがV、13 menがOです。
numberは、主語のthe teamが三人称単数現在なので、sが付いています。
英文は基本的に5つの文型のどれかに当てはまります。
例外もありますが、基本的には当てはまります。
どこかに必ずVの動詞が来ます。
Sの次はVです。
the teamは、theが付いているので名詞です。
13 menは明らかに名詞です。
in allのinは前置詞で、・・・の中で、という意味です。
in all で、全体の中で⇒全部で、という意味になります。
ここまで考えると、numbersは動詞になりそうだな、と気づかなければいけません。
動詞のnumberの意味を知っていれば瞬殺できますが、知らない場合でも何となくは想像できますよね。
数の動詞は、数える、・・・かな?
そのチームは男13人を数える、全部で・・・?という訳になります。
微妙に変ですけど、最初に想像した訳よりは、断然近いですよね。
最初のは意味が全くわかりません。
文型を意識すると、何となく意味がわかりそうになります。
結局その品詞の時の訳も覚える必要がありますけどね。
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